** 今週のテーマ **********************

☆メリハリのある夏休みを!☆

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◇このコラムでは、夏休みや冬休みに、必ずと言っていいほど休みの過
ごし方を書いています。それは、子どもたちに有意義な夏休みや冬休み
を送ってほしいからですが、意識的に夏休みを過ごすのと、ただ何とな
く過ごすのでは結果が違ってくるからです。
今回も、夏休みの過ごし方を書きたいと思います。

◇夏休みになって一番悪いのは、生活のリズムを無視して、ダラダラと
過ごしてしまうことです。ですから、夏休みに入っても、普段と同じ時
間に起き、同じ時間に朝食を食べ、同じ時間に寝るということを基本に
してください。

◇学校がある時は学校が生活の中心でしたが、夏休みは、部活や塾通い
が中心になると思いますので、1日のスケジュールをしっかり決めて、
それを守るようにした方が良いと思います。つまり、学校が休みであっ
ても、何も予定のない休みのように過ごさないということです。

◇しかし、それだけでは、夏休みの意味はありません。
折角の夏休みです。特別な期間を設けることです。この期間だけは、日
頃できないことをやってみると決めて、過ごすことも大切なことです。
旅行でもいいですが、どこも行かなくてもいろいろなことはできます。

◇例えば、朝5時に起床して、家の周りをお母さんやお父さんと掃除を
し、午前中は、勉強以外のものに取り組み、午後は、昼寝をし、夕方か
ら地域を探検するなんてことも非日常的なことです。そして、夜と共に
眠りにつく。こんなことでも変わった夏休みにあるかもしれません。ぜ
ひ、工夫をしてみてください。

◇子どもと夏休みの計画をしっかりと立てることです。メリハリのある
夏休みにしてください。9月からのやる気の素を、この夏休みで創りま
しょう。

『メリハリのある夏休みを!』